【“間”って…】トップからダウンスイングに入る際の“間”。いきなりボールを打ちにいかない、一瞬の“間”をつくることでパワーをフルにボールに伝達できる、などとよく言われますが……《第107回》
Similar Tracks
【力の方向の入れ替え】湯原自身がモデルとなって実験したところ、意外にもインパクトの直前、筋出力(=持っている筋力を発揮する力)がガクンと落ちる、との結果に。そこから学べることは……《第138回》
湯原信光ゴルフ講義
【ダウンスイング始動時】トップから手元をスッと下ろす。ぜひマスターしたい、とは思っているんですが、如何せんダフってしまうことが多くて……。どうすればもっと精度を上げられますか?《第89回》
湯原信光ゴルフ講義
【実は奥深い】トップは出前持ちの形、~の、右手の下ろし方。何でもない簡単なことのように思えますが、そこが正しくできれば上級者入り確実! 自分は右手、右ワキ腹がつってしまいましたw《第90回》
湯原信光ゴルフ講義
【ドラテク】フォローで左手首を甲側に折ってこそ左右対称のスイングになる。お尻を引く動きを入れると体の回転の妨げになる? それは大きな勘違いだ、の2点を学び、飛ばし技へとつなげる《第123回》
湯原信光ゴルフ講義
アドレス① 肩関節を入れて構える。それを知っている人も、そう教える人も少ないだろう。しかし、ゴルフのアドレスにおいて絶対的に頭に入れておかねばならないポイント。なぜなら……《第6回》
湯原信光ゴルフ講義
【聴講した者勝ち】「ヘッドの動きを目で追いかけるからスイングを乱してミスショットを招くんだ。見るのではなく感じ取ること。そのためには……」。後半の湯原のお手本ショットも一見の価値あり《第91回》
湯原信光ゴルフ講義
【ズバリ回答】スイングの動きに疑問点や不明点が見つかったとき、誰に答えを求めても構いません。でも絶対、湯原プロの見解を聞いておくべきです。日本で一番蘊蓄が深いプロゴルファーですからね《第106回》
湯原信光ゴルフ講義
【要確認】スイング中の手元の動き(ヒジから先の前腕部を含める)……手首は柔らかく使う。トップは出前持ち。V字に動かす。前腕の内旋(回内)。掌屈に背屈、等……ここで一回整理してもらおう《第152回》
湯原信光ゴルフ講義
【下半身の動き】トップからのクラブの下ろし方。これまでの講義で上体の動きはかなりつかめたはず。でも、そこに下半身の動きが入るとアレコレ迷いが……。その点、湯原先生に質問しました《第97回》
湯原信光ゴルフ講義